マザーボード変更

キーボードがps/2でしか動かなくなったりBSODもでてるので
マザーボードをかえようかと思う

今後も後から部品交換で動かしていきたいなーとかいろいろ思いつつ
とりあえず、交換時の注意点がかいてあったサイト


マザーボードを交換するとOSが起動しなくなるから注意!その原因と対策をご紹介。
http://saiut.com/windows/change_motherboar/
レジストリチップセットの情報がはいってるから
そこをリセットしないとだめよーっていう話

資産運用

以前考えてた投資信託をもう一回勉強してみようかという気になる。

とりあえず 山崎元さんの本を1冊購入。

あと、fxと株のシミュレーションができるサイトがあったので
後日登録してやってみるかなー。

シミュレーションサイト
http://jp.kabumap.com/servlets/kabumap/Action?SRC=tradingGame/base
http://www.virtualfx.jp/

FPSからの地デジのフレームとか

地デジのフレームとかの話

単純に60fpsとかおもってたらそうでもないようなので調べてみる

1フレームを2つのフィールド(奇数・偶数)にわけるものなどがあるみたい。

http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/std-interlace.html

ブレイクポイント*/

/*768-1023*/
@media screen and (min-width : 768px){
#contents { text-align : left}
}

/*1024*/
@media screen and (min-width : 960px){

#contents{
overflow: hidden;
width: 960px
}
#contents #main,
#contents #sub{
float: left;
margin: 0 10px;}

#contents #main{width: 600px;}/*660/960*/
#contents #sub{width: 300px;}/*300/960*/

}

以下、資料になりそうなもの
http://web-codery.com/html/103より

/* @media メディアタイプ and (条件) { } */
@media screen and (max-width: 959px) {
#container {
width: 100%;
}
}
@media screen and (min-width: 960px) {
#container {
widht: 960px;
margin: 0 auto;
}
}

[メディアタイプ]の部分にはscreen, tv, allなど、linkタグでCSSを読み込む時に指定するmedia属性と同じメディアタイプを指定します。PCやスマホのブラウザを対象にする場合はscreenになります。
[条件]の部分には、ウィンドウの最小サイズを指定するmin-width, スマホなどで画面の向き(縦横)を指定するorientationなど、スタイルを適用する条件を指定します。ブラウザ幅でスタイルを切り替える場合は、min-width, max-widthを使います。

上の例で#containerがbody直下にある場合、ブラウザ幅が959px以下では#containerの幅がブラウザ幅いっぱい、ブラウザ幅が960px以上の場合#containerの幅は960pxで、左右のマージンをautoにすることでセンタリングしています。もちろん、body自体に幅指定がされていない(幅100%)ことが前提です。

レスポンシブルデザインで作成するときの流れと ブレイクポイントあたり

【レスポンシブルデザインで作る時の流れ】

1.一番小さい画面設定でHTMLとCSSつくる

2.画面レイアウトが変わるポイントを決める
  このポイントがブレイクポイント

3.ブレイクポイントごとのレイアウト変更をCSSに書き込む

[ブレイクポイントの記述]

CSSで @media screen で記述する
現状では

画面幅960以上でsubコンテンツを右側に表記するようにしている。
実際の記述は 768pxと960pxで変更するように記述したつもり。

960でサブコンテンツが移動するのは動いている。

ココでsubをcontents内の右側へ移動してる
しかしなぜfloat設定はleftなんだっけか
#contents #sub{
float: left;
margin: 0 10px;}

あとココで
contents幅960をどのように使っているかで
mainは600px
subは300px
#contents #main{width: 600px;}/*660/960*/
#contents #sub{width: 300px;}/*300/960*/

/*768-1023*/
@media screen and (min-width : 768px){
#contents { text-align : left}
}

/*1024*/
@media screen and (min-width : 960px){

#contents{
overflow: hidden;
width: 960px
}
#contents #main,
#contents #sub{
float: left;
margin: 0 10px;}

#contents #main{width: 600px;}/*660/960*/
#contents #sub{width: 300px;}/*300/960*/

}

以下、資料になりそうなもの
http://web-codery.com/html/103より

/* @media メディアタイプ and (条件) { } */
@media screen and (max-width: 959px) {
#container {
width: 100%;
}
}
@media screen and (min-width: 960px) {
#container {
widht: 960px;
margin: 0 auto;
}
}

[メディアタイプ]の部分にはscreen, tv, allなど、linkタグでCSSを読み込む時に指定するmedia属性と同じメディアタイプを指定します。PCやスマホのブラウザを対象にする場合はscreenになります。
[条件]の部分には、ウィンドウの最小サイズを指定するmin-width, スマホなどで画面の向き(縦横)を指定するorientationなど、スタイルを適用する条件を指定します。ブラウザ幅でスタイルを切り替える場合は、min-width, max-widthを使います。

上の例で#containerがbody直下にある場合、ブラウザ幅が959px以下では#containerの幅がブラウザ幅いっぱい、ブラウザ幅が960px以上の場合#containerの幅は960pxで、左右のマージンをautoにすることでセンタリングしています。もちろん、body自体に幅指定がされていない(幅100%)ことが前提です。

国際バカロレア

VIEW21 4月号に国際バカロレア
関する記事があったので
ついでに

wikipedaいわく
「1968年にできたスイスに本部をおく
財団法人のことである(「IB」と略すことが多い)が、
その財団の提供する教育プログラム」
だそうな。

で、
教育課程で分類がなされている

初等教育課程(PYP)
Primary Years Programme。
3~12歳対象 6年間の教育課程が定められている。

前期中等教育課程(MYP)[編集]
Middle Years Programme。
11~16歳対象 5年間の教育課程が定められている。

後期中等教育課程(DP)[編集]
Diploma Programme。
個々の国独自の教育制度に依存しないプログラムである。
16~19歳対象 年齢的には、ほぼ日本の高等学校の課程に相当する。

VIEW21では広島女学院客員教授(IB調査研究室長)の
大迫弘和さんからの話が書いてあった

いわく

「田文化に対する理解と尊敬を通じて、
 よりよく、より平和な世界の実現のために貢献する、
 探究心、知識、
 そして思いやりのある若者の育成」
に基づいている。

これを実現する具体的な自分像として
「探究する人
 知識のある人
 考える人
 コミュニケーションが出来る人
 信念を持つ人
 心を開く人
 思いやりのある人
 挑戦する人
 バランスの取れた人
 振り返りが出来る人」
と示されている。

大迫さんは「グローバル人材とはどういう人か」という議論があるが、
この人物像が答えになる得るとしている。


面白いなと思ったのは、芸術の教育が重要だと考えられている点。

「国際社会で活躍する場合、英語力だけが高ければよいわけではありません。
 英語は流暢でも会話に魅力を感じない人と
 英語はたどたどしくても豊かな教養を持つ人とでは
 紅茶が遥かに高い評価を受けます」
とのこと、

もう一つ「IBは概念化できる力を育てる」という点
「いくら知識があっても、断片的に覚えているだけでは論理的な話はできません。
 逆に、知識量は多くなくても、概念を形成するまでに知識が整理されていれば
 人の心を動かすような議論が出来る。
 IBの教育を受けた人には説得力を持って議論を引っ張る力があることを実感した」

知識を知っているだけでなく、理解し、知識同士のつながりが分かっている。
また、つながりが分かっているってことは
一つの事柄の背景・理由もわかっていて
背景・理由が分かっているってことは理論的に物をみているってことか。